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いちき串木野市議会映像配信

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  • 濵田 尚 議員
  • 令和6年第4回定例会
  • 12月9日
  • 本会議 一般質問
1.観光振興について
 本市では、これまで「イベントのまち」といわれるほど多くの催しが一年を通して開催されてきたが、新型コロナの影響等で、近年では中止や縮小を余儀なくされている。そういった中で、地域活性化に熱意をもって取り組む市民や団体の皆さんに対して、より活動しやすい支援が求められている。これからのイベント開催のあり方や補助金の交付について、検討すべきではないか。
(1)交流人口の拡大や観光振興などをどのように評価しているか。
(2)補助金の交付のあり方を検討すべきではないか。
(3)職員のアイデアや熱意を活かし、関わりをもっと密にしながら協働の体制を構築すべきではないか。
(4)若者のチャレンジを応援する補助金を創設してはどうか。
2.あいさつ運動について
 コロナ禍では、「あいさつ」も十分にできる状況ではなく、地域行事や住民同士のコミュニケーションを深める場も自粛を余儀なくされた。これからの社会生活を以前のように取り戻すには、地域コミュニティの再生が重要であり、その原点となるのが「あいさつ運動」である。
(1)これまでの「あいさつ運動」をどう評価されているか伺う。
(2)「あいさつ運動」を市全体の取組としていくべきではないか。
3.大里川の改修について
 大里川は、令和元年7月豪雨災害を受けて、国や県等により大きく改修が進みつつあり、とりわけ川南ほ場整備が行われた地区の河川が拡幅され、薩摩渡瀬橋周辺の工事も進んでいる。市来インター周辺では、豪雨時には真っ先に冠水が発生し、非常に危険な状況となるため、河川改修を急ぐ必要がある。
(1)これまでの豪雨時における市来インター周辺の冠水状況はどうか。
(2)本市の大里川上流部の改修計画の見通しと国道3号の下井手橋の改修計画はどうか。
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  • 令和6年第1回定例会
  • 3月4日
  • 本会議 一般質問
1.地震対策について
 能登半島地震がもたらした大きな被害は、市来断層帯などが存在する本市にとって教訓となった。
(1)地震を受けて、避難計画の再点検など、本市としていち早く取り掛かった事項、今行うべき行動について伺う。
(2)本市の建築物の耐震化はどうか。
(3)今後、自治体が行った被災地での支援活動の情報共有を行い、本市の災害対応に活かしていくことが重要と考えるがどうか。
2.行政運営について
 急激な人口減少に対応するため、広域的な行政運営や人材育成は必要と考える。
(1)廃棄物処分の取組やごみ処理施設について、今後の計画はどのようになっているのか。
(2)消防の広域化をどう考えているか。
(3)幅広い視野を持った人材を育てるために、市職員の国の機関や近隣自治体などとの人事交流を、もっと積極的に行うべきではないか。
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  • 令和3年第2回定例会
  • 6月14日
  • 本会議 一般質問
1.若者に向けた本市の政策について
 本市の人口ビジョンの将来推計では、20~49歳の人口減が著しくなると言われている。最近のデータでも若者世代の流出は顕著で、市民からも若者が少なくなったとの話がされ、私自身もそういう実感がしている。
 次代を担う若者が、地元に愛着を持ち誇りを育むために、生涯にわたって活躍できる環境を創出し支援することは、私たちの世代、大人としての責任・責務であり、しっかりと議論し取組む必要がある。
(1)これまでの若者に対する市の政策・取組について伺う。また、若者の意思や意見を反映している計画などはあるか。
(2)若者が積極的に市政に参画できる機会の創出や人材育成について伺う。
2.観光行政について
(1)道の駅設置の取組に、プロジェクトチームの立ち上げを検討してはどうか。
(2)JAFとの観光協定の締結について伺う。
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