※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和7年第4回定例会
- 9月8日 本会議 一般質問
- 高木 章次 議員
1.原発について
(1)避難計画について
①屋内退避について、被ばくの低減になるのか。
②規制委員会の原子力災害時の屋内退避の運用に関する報告に、本市の意見は反映されているのか。
③避難退域時検査会場に行ってから避難先に向かうのは、非現実的ではないか。
(2)安定ヨウ素剤について
緊急配布場所は未だに決まっていないと思うが、新潟県でも実施している事前配布方式(自宅への郵送・薬局での受け取り・説明会での受け取り)にすべきではないか。
(3)震源を特定せず策定する基準地震動について
耐震性確認について、九州電力の説明がないが、市としてどのように考えているか。
(4)乾式貯蔵施設について、六ケ所再処理工場の稼働が前提の施設と考えているか。
(5)市として、脱原発を目指すべきではないか。
2.洋上風力発電について
(1)発電計画を公表している事業者との関係について、発電事業者は未定だが、離岸距離や浮体式、発電コストなど、情報の共有はしているのか。していないのであれば、共有すべきではないか。
(2)離岸距離5キロ以内の設置は不適切であれば、現在、国内で設置している着床式の洋上風力発電は全て不適切ということになるが、どう考えるか伺う。
(1)避難計画について
①屋内退避について、被ばくの低減になるのか。
②規制委員会の原子力災害時の屋内退避の運用に関する報告に、本市の意見は反映されているのか。
③避難退域時検査会場に行ってから避難先に向かうのは、非現実的ではないか。
(2)安定ヨウ素剤について
緊急配布場所は未だに決まっていないと思うが、新潟県でも実施している事前配布方式(自宅への郵送・薬局での受け取り・説明会での受け取り)にすべきではないか。
(3)震源を特定せず策定する基準地震動について
耐震性確認について、九州電力の説明がないが、市としてどのように考えているか。
(4)乾式貯蔵施設について、六ケ所再処理工場の稼働が前提の施設と考えているか。
(5)市として、脱原発を目指すべきではないか。
2.洋上風力発電について
(1)発電計画を公表している事業者との関係について、発電事業者は未定だが、離岸距離や浮体式、発電コストなど、情報の共有はしているのか。していないのであれば、共有すべきではないか。
(2)離岸距離5キロ以内の設置は不適切であれば、現在、国内で設置している着床式の洋上風力発電は全て不適切ということになるが、どう考えるか伺う。