- 令和6年第2回定例会
- 6月17日 本会議 一般質問
- 東 育代 議員
1.不登校等児童生徒への支援について
不登校の要因を巡り、子どもと学校側の受け止めに隔たりがあると文部科学省の調査で明らかになりました。不登校の児童生徒が増える中、いかに学校が子どもの本音を引き出し、適切な支援に繋げられるか。国や自治体のサポートに加え、学校現場の意識改革も必要とある。
(1)不登校児童生徒の現状について伺う。
(2)市教育支援センターの現状と施設の増設について伺う。
(3)不登校傾向の児童生徒への支援体制として、先進地の広島県では校内の空き教室を活用したスペシャルサポートルーム(SSR)の取組がある。本市における校内でのサポート体制について伺う。
(4)県内他市町では、フリースクールを利用する保護者への負担軽減のための財政支援を求める陳情等が出されている。本市のフリースクールに対する考えを伺う。
2.公共施設跡地の利活用について
中学校統廃合による学校施設(跡地・建屋等)や市の所有する公共施設跡地について、まちづくりに活かすためには早急に取組を進めるべきではないか。
不登校の要因を巡り、子どもと学校側の受け止めに隔たりがあると文部科学省の調査で明らかになりました。不登校の児童生徒が増える中、いかに学校が子どもの本音を引き出し、適切な支援に繋げられるか。国や自治体のサポートに加え、学校現場の意識改革も必要とある。
(1)不登校児童生徒の現状について伺う。
(2)市教育支援センターの現状と施設の増設について伺う。
(3)不登校傾向の児童生徒への支援体制として、先進地の広島県では校内の空き教室を活用したスペシャルサポートルーム(SSR)の取組がある。本市における校内でのサポート体制について伺う。
(4)県内他市町では、フリースクールを利用する保護者への負担軽減のための財政支援を求める陳情等が出されている。本市のフリースクールに対する考えを伺う。
2.公共施設跡地の利活用について
中学校統廃合による学校施設(跡地・建屋等)や市の所有する公共施設跡地について、まちづくりに活かすためには早急に取組を進めるべきではないか。