※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和4年第3回定例会
- 6月14日 本会議 一般質問
- 高木 章次 議員
1.川内原発について
ウクライナへの侵略により、原発は脅迫・攻撃対象となることが明らかになった。中国・北朝鮮・ロシアによって発生している東アジアの緊迫した状態が落ち着くまで、原発の速やかな停止を求めるべきではないか。
2.原子力防災計画について
(1)安定ヨウ素剤の事前配布について
①本市の事前申請者が極端に少ない。本年度の申請者数を増やすために、市として理解活動・広報活動を積極的にすべきではないか。
②原子力防災訓練では、「確認票」により模擬安定ヨウ素剤が配布されたが、確認事項はヨウ素アレルギーの「ある・ない」だけである。郵送による事前配布など、もっと積極的にできるのではないか。
(2)屋内退避時の被ばくについて
令和3年12月定例会の一般質問の中で、「確率的影響リスクを低減するためのIAEAの包括的判断基準を下回っており、UPZ内における緊急時の初動対応として屋内退避を基本としている原子力災害対策指針の考え方は妥当であるとされている。」との答弁があった。基準を超えなければ良いというレベルではないと思うが、見解を伺う。
3.学校給食について
本市は「食のまちづくり」の取組を推進していることから、無農薬・低農薬・有機栽培による学校給食については、できることから積極的に取り組むべきではないか。
ウクライナへの侵略により、原発は脅迫・攻撃対象となることが明らかになった。中国・北朝鮮・ロシアによって発生している東アジアの緊迫した状態が落ち着くまで、原発の速やかな停止を求めるべきではないか。
2.原子力防災計画について
(1)安定ヨウ素剤の事前配布について
①本市の事前申請者が極端に少ない。本年度の申請者数を増やすために、市として理解活動・広報活動を積極的にすべきではないか。
②原子力防災訓練では、「確認票」により模擬安定ヨウ素剤が配布されたが、確認事項はヨウ素アレルギーの「ある・ない」だけである。郵送による事前配布など、もっと積極的にできるのではないか。
(2)屋内退避時の被ばくについて
令和3年12月定例会の一般質問の中で、「確率的影響リスクを低減するためのIAEAの包括的判断基準を下回っており、UPZ内における緊急時の初動対応として屋内退避を基本としている原子力災害対策指針の考え方は妥当であるとされている。」との答弁があった。基準を超えなければ良いというレベルではないと思うが、見解を伺う。
3.学校給食について
本市は「食のまちづくり」の取組を推進していることから、無農薬・低農薬・有機栽培による学校給食については、できることから積極的に取り組むべきではないか。